私たちについて
“ 誰もがいつまでも生活を維持できる社会を目指して ”
株式会社リカバリーは、年齢や環境に関わらず、すべての人が持つ
「動きたい」という根源的な願いに寄り添う企業です。
私たちの使命は、何かを「直す」ことではありません。
余計な緊張を緩め、身体が本来持つ力を引き出すことで、一人ひとりが
「その人らしく動き続けられる毎日」を支えることです。
「まだ自分でできる」という小さな実感と自信が、明日への希望になると信じています。

代表挨拶
私たちの歩みは、現場で聞こえてくる「動きたい」という切実な願いに、ただ耳を澄ますことから始まりました。
初めて寝返りをする赤ちゃんから、試合に挑むアスリート、そして「迷惑はかけたくない」と
一生懸命リハビリに取り組む方から、動ける身体をサポートする介護家族まで・・・
世代や状況は違えど、その想いに向き合い続ける中で、私たちは一つの確信にたどり着きました。
それは、「足が変わると、全身の“動き方”が変わる」という、シンプルな事実でした。
多くの人は、年齢を重ね、ケガや姿勢の変化によって無意識のうちに、足の外側に力を入れて踏ん張り、身体を固めてしまっていることが多くなります。
私たちは、そこにさらに力を「足す」のではなく、まずその「緊張を緩める」ことから始められないかと考えました。
“脱力から整える”という、逆転の発想です。
私たちが守りたいのは、誰もが持つ「自分で動きたい」という当たり前の願いです。
「まだできる」という小さな思いが、きっと明日への希望になる。
その信念を胸に、私たちは足元から、あなたと、あなたの大切な人の「動ける時間」に寄り添い続けます。
株式会社リカバリー
代表取締役
池松 民朗

「らく下®」開発の経緯
なぜ、私たちは「靴下」という製品にたどり着いたのか。
その背景には、現場での地道な観察と発見の物語があります。
①課題の発見
長年のクセや年齢を重ねることで、多くの人が無意識に足の外側でグッと踏ん張る「踏ん張りグセ」に陥っていることに気づきました。
②問題の核心
このクセは足首を固めてしまいます。
その結果、寝返りや歩き出しのきっかけとなる、ごく自然で小さな
「足首の転がり」が感じにくくなり、全身の動きを妨げるブレーキとなっていました。
③解決策の着想
そこで私たちは、力を足すのではなく、余計な力を抜く“脱力”をサポートできないかと考えました。そのきっかけを、最も自然な形で、毎日無理なく届けられる手段。それが、日々身につける「靴下」だったのです。
④製品の誕生
こうして、特に夜間の「転がりやすさ」に着目し、眠っている間の自然な動きを足元からサポートする『寝返りらく下®』が生まれました。

社会的課題への取り組み
✔︎
介護予防とQOL向上
「寝たきりや拘縮は、突然起こるもの
ではない」と私たちは考えます。
それは、足元のわずかなズレから
始まる、重力バランスの乱れの連鎖です。
日常の動きの質を足元から整えることで、
その人らしい生活を一日でも長く続けるための介護予防に貢献します。
✔︎
地域包括ケアシステムへの貢献
厚生労働省が推進する「新総合事業」は、住民が主体となって支え合う「共助」の仕組みへの転換を促しています。
私たちは、「介護らく下®」と
「らく下体操」を組み合わせることで、
支援者と利用者が共に学び、
地域の自立と共助を育む「共助型身体教育モデル」を提案していきたいと
考えています。